TEISEIつうしん

第142回幼稚園だより「年長 バスケットボール教室」

 年長組のバスケットボール教室では、園児一人ひとりが「ボールを投げる、捕る、ドリブルする」という動作が以前に比べ、ぐっと上達していることに驚かされました。体育館を走るスピードも上がりました。活動量が多くなってもへこたれる園児がいません。普段から園庭で「氷おに」をして元気に走り回っているからだと思います。教室の最後にはゲームの時間を入れてもらいました。夢中になってゴールを目指しました。今日もアルバルク東京のコーチングスタッフはバスケットボールの楽しさをたくさん味わわせてくれました。