今日はお茶会の日。年中・年長組の園児が、保護者の方にお茶を一服差し上げます。
この日のために、茶道の先生方が熱心にご指導して下さいました。園児達も、それに小さい手で一生懸命応えました。
待合室で「わぁーおまんじゅうおいしそうー♪」と和やかに過ごすも、ひとたび保護者の方がお部屋に入ってくると、皆しゃんと背を伸ばし、お母さんの方を見てグッと口をつぐみ、緊張感溢れる表情。カメラを向けてもこの通り。うーん・・・笑えていません。
本番前の独特な空気に包まれていました。
まずは年中組。全員で保護者の方にお菓子をお出しし、数人ずつお茶を点てました。
チラッとお茶碗を覗くと、濃ーいお抹茶色。泡を立たせるのはまだまだ難しい様子です。味も濃ーい味かもしれませんが、保護者の方は、もちろん笑顔で飲みきって下さいました。運ぶ途中でお菓子がコロコロと転がってしまったり、お抹茶を少々こぼしてしまう場面もありましたが、そんなところも可愛いハプニングとして、終始和やかに終えることが出来ました。
続いては年長組。さすが幼稚園で1番のお兄さん、お姉さんだけあって、待合室でもこの余裕。
・・・と思いきや、やっぱり保護者の方が入室するとこんな顔。そうですよね、緊張しますよね。
年長組は、ふくさを付ける所から自分達で行います。ふくさで茶杓を拭き、お抹茶を適量入れ、お湯を注いで泡立たせます。今度は濃?いお抹茶色ではありません。泡がたくさんのおいしそうなお茶です。
作法が年中さんよりも格段に増え、覚えることがたくさんで大変だった年長さんですが、本当によく頑張りました。
無事に終わってニッコリ。お疲れ様でした!
TEISEIつうしん
