学校長ブログ

 あなたは、毎日、元気に通えていますか?

 

 

 楽しかったり面白かったりするのも、また、苦しかったり辛かったりするのも人間関係が大きく影響していることがありますよね。

 

 

 

 今回のブログでは、自分の信頼する人(家族・友人・先生など)から自分の良さを聞き、心が温まったり熱い思いになったり勇気をもらったりしている生徒の様子を「学級日誌」から取り上げました。

 

 

・私が友だちに聞いたいいところ

やさしい、明るい、おもしろい、話を聞いてくれるところ。

とても嬉しい気持ちになりました。

 

 

・友だちに、長所を聞いてみたら、「小さい子に、とてもやさしくするよね」とか、「言われても、言いかえさないでけんかをしないようにする」などと言われて、とてもうれしく思いました。

ちなみに、その友だちは5歳からの友だちです。

 

 

・いつも冷静でたのもしいとOさんが言ってくれたので、その自分の良さをいかして、これからも頑張ろうと思います。

 

 

・僕はHちゃんから、絵とか暗記するのとかが上手いねといわれます。これから、みんなにほめられながら、がんばりたいと思います。

 

 

・友だちからは「礼儀正しい」と言われます。私は、あまりそうとは思いませんが、だれにたいしてもわけへだてなく接し、あたりまえのことはあたりまえに行うようにしています。

 

 

・友だちに「色々な人に対して対応が平等」と言われました。

多分、表情があまり変わらないためだと思いますが、これからも人に対して平等と言われるようになりたいです。

 

 

・元気で明るいけど、思ったことはズバッというクールな性格だと友だちに言われました。

どんなことに関しても、直に思ったことを言いすぎてしまう悪いところだと思っていたので、良い点と言われたのは嬉しかったです。

 

 

・「優しい」「努力家」「絵がうまい」「理系」と言ってもらいました。自信はないのですが、理系と言われたのでこれから努力していきたいです。自分の良いところを消さないように維持できればいいと思います。

 

 

・優しく接するところ、小テストをマジメにやるところ、おもしろい、気配りができる、遅刻していないと友だちが言ってくれたので、今後もがんばろうと思います。

 

 

・友だちから「明るい」「話しやすい」と言ってもらいました。

これからもずっと、みんなを明るくできるような存在でありつづけたいです。

 

 

・友だちから「バレーができる」「真面目」と言ってもらいました。

高校1年生も終わろうとしています。今までよりもさらに部活と勉強の両立をがんばっていきたいと思います。

 

 

・「明るい」「おかしをくれる」「フレンドリー」「頭がいい」「かわいい」「ちっちゃい」「チャイム着席ができる」

これからも良いところをのばしていこうと思います。

 

 

 

 最後に!

 ある学級担任の一言

  与えられた時間は全員同じです。

  どう使うかはそのヒトに委ねられています。

  後から後悔するのは「時間の使い方」です。

  後悔ない生活が過ごせますか?

 

 

 

 3学期の学級日誌のテーマ(第6弾)、

   自分の信頼する人(家族・友人・先生など)から
   自分の良さを聞き、そのコメント(評価)を
   どう思ったか。それはどうしてか。

に対する中高生のコメントの一部とある学級担任の一言をお届けしました。

 

 1ミリほどは「心の温もり」「熱い思い」「勇気」…が刺激されましたか?

…みんなで登山

 1月11日(金)の全校集会で、生活委員会から今学期の目標として「チャイム着席の徹底てっていが提案されました。

 

 

 今回は、その舞台裏をご紹介します。

 

高校1年5組 R・S
 生活委員会では、今学期の目標として「チャイム着席の徹底」をかかげました。
 先日、どうすれば生徒にチャイム着席をさせることができるようになるかについて、話し合いの場を設けました。その中で、1年生の話し合いでは、様々な意見が出されました。
 内容は以下の通りです。

 

 

5分前に教室にいるように意識を持ってもらう。


チャイム着席が全くできていない訳ではないが、カフェテリアなどで買い物をしている時はできていないこともある。

 

意識を変えていけるようにするために、生活委員会を中心に生徒に声がけを行う。その結果、チャイム着席を当たり前にできるような環境をととのえていく。
 
 
 私は、この話し合いを通じて「チャイム着席」を当たり前のことだと生徒に意識させなければいけないと思いました。

 また、生活委員の先生からもありましたが、「チャイム着席」をしっかりと行い、生活指導を終えて、学習指導が行える環境を先生方と生徒たちで築いていきたいと思います。

 

 

 

   日本代表でのルールはシンプルで、
   「時間厳守げんしゅ」「5分前行動」でした。
   強いチームをつくるときには、
   こういった一見些細ささいに思われるようなことが
   一番大切。
      エディー・ジョーンズ(ラグビー指導者)

 

 

 

 私たちの行為こういを以下の4点に大別してみました。

 この時、あなたの傾向はどのような傾向にありますか。一つ選んで、下の図を見てください。

 

 ①(  )自律的行為

 自らの意志によってりっせられている行為を言いますね。

 

 ②(  )他律的行為

 自らの意志によって律せられていない行為を言いますね。

 

 ③(  )指示されて行う行為

 こうせよと指図さしずされて行う行為を言いますね。つまり、命令されて行う行為を言います。

 

 ④(  )意味づけによる行為

 どういう意味、どんな価値、どのような効用があるか等を考え納得して行う行為を言います。

 

 

  
 

 

 

 あなたは今、どの象限に位置していますか?

 あなたの課題は何ですか?

 

 そして、皆さんは誰にどんな一言をかけてあげますか?

 

…みんなで登山

 新年、あけましておめでとうございます。

 今年もどうぞよろしくお願いいたします!

 

 

 昨年に続き、「ひなづる祭」(文化祭)の振り返りをお届けします。

 ひなづる祭の振り返りをお届けするのは、3回目です。今回で終了となります。

 

 

 

2年6組 K・K

 私は、生徒会としても模擬店もぎてんがなくなって初めての文化祭で、どうなるのかなと心配している部分があったんです。だけど、模擬店がなくなった分、舞台発表に人が集まるようになってかたよりがあったけど、皆で楽しめていたのでよかったと思います。コース展示とかでも展示物を展示してあるんですけど、結構けっこう立ち寄る人も多く見られたのでよかったと思います。

 

 当日、事前に打ち合わせしていたことと違うことがあって、シフトと違うことをやることもあったんです。でも、皆、臨機応変りんきおうへんに対応できていたのでよかったと思います。

 

 クラスのシフトになかなか入れなくて迷惑めいわくをかけてしまったんです。生徒会に入るまで、人の前で話すことが苦手だったんです。だけど、指示も出すことがだいぶできるようになって、それはよかったと思います。

 

    とてもいい眼差まなざしをしているなと感心しました。

    雨後の竹の子のように伸びそうですね。

 

 

 

2年5組 Y・K

 今回、ひなづる祭は、2回目だったんですけれど、生徒会としては初めてで、他の役員や周りの人にサポートしてもらってやるべきことができたのでよかったと思います。

 

 クラスのシフトには入れたんですけど、前日とかの準備を手伝うことができなかったり部活の方に全くいくことができなかったりしたのが、すごく申し訳なかったです。

 舞台発表で事前に打ち合わせをしていたんですけど、当日、違うふうになってしまって、舞台発表の部活に迷惑をかけてしまったのが反省です。

 

 文化祭実行委員と生徒会との関係がすごく浅かったのではないかと思いました。なので、来年はもっと関係を深めるために何回か集まって話したりするなどして、意見交換してやることができればいいのではないかと思いました。

 

    力をえてもらった時、感謝のねんきますよね。

    課題を共有財産にしたいのですね。

 

 

 

2年2組 I・K

 生徒会が夏休みに集まって準備をする日も多かったです。その時に金券とか招待状しょうたいじょうとかを準備した分、9月に入ってから文化祭前にあわてることがなかったのがよかった点かなと思います。

 

 みんなの話を聞いていてもやはり感じたことですけれども、生徒会の役員の負担ふたんがとても大きいように感じました。運営する側として生徒会役員の負担が大きいのは仕方ないことかも知れないですけど。結局、文化祭実行委員はわりとクラスのことを中心にやっていて、実行委員長とか副委員長とかに舞台発表の司会とかに入ってもらっていたんです。文化祭当日、スポットとかは生徒会役員12人全員でシフトを回していたので、そういった部分で文化祭実行委員にも学校として文化祭をつくりあげていくのであれば、スポットとかをお願いしてもいいんじゃないかというふうに感じました。

 

 文化祭実行委員に伝達とかしてそれがクラスに伝わるんですけど、テープを貼ってはいけないところとかを生徒会がチェックしている時、やっぱり生徒に伝わり切れていなくて、それを直してもらうとか、そういう時間の面とかでも無駄な時間が少しあったなと思いました。そういうところを別の仕事に使えれば、生徒会は完全下校を過ぎても仕事をしていることがあったけど、時間を有効に使えたんじゃないかと思いました。

 

 文化祭をやり終わった後に、文化祭実行委員と生徒会、あるいは各部の部長さんと意見交換をしたら更によりよくなるんじゃないかと思っていて、出された意見を来年度に引き継いでいけば、年ごとによくなっていくんじゃないかなと思いました。

 

 生徒会の役員の負担が大きいということについてですけれど、3学年の役員が一緒にやったら一人の役員の負担が少なくなるし、前年度の役員はある程度やり方を知っているので、教えることもできるので、更に負担は小さくなるのではないかと感じました。

 

    「段取りの良さが結果の違いとなる!」ですね。

    「夢、熱い思いありて、二手三手先の理想を語る!」、

    そんな振り返りですね。

 

 

 

 今年も、貞静学園中高の教育活動を精一杯発信していきたいと思います。

 どうぞよろしくお願いいたします。

…みんなで登山

 先週に続き、「ひなづる祭(文化祭)」の振り返りをお届けします。
 
 
 
2年1組 H・W
 急に生徒会の仕事として幼稚園の受付なども入ったけど、臨機応変な対応ができたのではないかと思います。
 10分前行動ができていなかったために、舞台発表が始まる前に生徒会役員がいないということがあったけど、10分前行動を皆が守ることで解決できることだなと思いました。
 舞台発表を見に行きたいけど、クラスのシフトが何時から30分までと決まっていて、舞台発表の時間とシフトの時間がかぶることがあって見に行けないという意見が出ていました。来年は、舞台発表の時間とシフトの時間をそろえることができればお客さんも分かりやすいし生徒も舞台発表を見に行きたいから何時からシフトに入るということができるので、時間をそろえたいと思いました。
 
 生徒会をやりながらも文化祭実行委員も引き受けましたが、深くできなかったというか、ここまでやりたかったということが中途半端になってしまった気がしたので、仕事は抱えすぎない方がいいなと思いました。
 
 文化祭当日、受験がかぶる先輩がいて、どのクラブも2年生が中心になってやらなければならなくて、部活もやらなきゃいけなくて、生徒会もできなきゃいけなくて、クラスのこともやらなきゃいけなくて、生徒会役員は本当に大変だなと思いました。
 文化祭当日、クラスにはでられないから、夏休みから計画を立ててやっていこうと思っていました。皆が協力してくれて、当日、うまくできたのでよかったです。
 
 後夜祭などがあれば、見られなかったものが見られたりとかできるのかなと思いました。
 
  八面六臂はちめんろっぴ活躍かつやくとクラスの文化祭発表に向けた「段取り力」。
  経験のたまもの? あるいは、行事を「楽しんでいる」からなし得たこと?
  なるほど「後夜祭」ね。
 
 
 
1年5組 S・N
 1年生が仕事をしている時に先輩たちがしっかりアドバイスしてくれてしっかり仕事ができたということは、僕たち1年生は始めての仕事だったけど、1年生同士でも2年生ともしっかり協力できたのでよかったと思いました。
 
 生徒の代表としての大きな仕事だったけど、仕事とはいえ、楽しみながらこなすことができたのかなと思いました。
 
 自分は忘れっぽいので、自分のシフトとかをメモに書いたりそのメモを持ち歩いたりしながら、次にどういう時間帯に行動をするのかなということを考えながら行動することができました。自分の忘れっぽいという弱点を克服しながらも仕事をすることができたのかなと思いました。1年全体としても自分としても最高の仕事ができたのかなと思いました。
 
 「始めての仕事だったけど」「楽しみながら」「弱点を克服しながら」。
  だから「最高の仕事ができた」ということでしょうか?
  次はどんなことに「挑戦」しますか。
 
 
 
 
2年4組 K・S
 生徒会の仕事を初めてしたんですけど、皆でちゃんと協力して仕事ができてよかったと思います。
 
 10分前行動をもっとしっかりやれていれば、もっとスムーズに行動ができたんじゃないかなと思っています。クラスの方は全くいけなくて、すごく迷惑をかけて申し訳ないなと思っています。
 
  一つの成果と今回の課題を手にできた。
  生徒会役員へ「挑戦」したからこそ得られたものですね。
  さて、次なる「挑戦」は……。
 
 
 
 
1年3組 A・A
 生徒会として文化祭を運営する中で、心臓部である立場で、責任がとても強く、パネルとかの大事な運営に携わっていて大変なものがあったんですけど、やりきった感、達成感がありました。しかし、仕事をしている中で、コミュニケーションをとりスケジュール管理をもっとやっておけばよかったと思いました。
 
 いつもと違う文化祭という楽しい行事を自分も少し浮ついてしまったということもあり、スケジュール、舞台発表の時間に少し遅れてしまった部分もあったので、メリハリをつけて行動すればよかったなということが反省です。
 
 「やりきった感・達成感」⇔「反省」、秩序(日常)⇔変化(非日常)。
  そういうものから帰属意識が育つのでしょうね。
 
 
 
 
1年3組 S・F
 生徒会という大きいな集団・団体に入ったことがなくて、その中でも初めての大きな行事ということで、先輩たちに多く頼ってしまったということがあったと思うので、それが一つの反省です。少しふざけてしまって時間にルーズだったなあと個人として反省しています。生徒会で発表していて、クラスの方に行けなかったことを大きく反省しています。
 
  「吾が身を三省す」? のようなコメントでしたね。
  必ず「Good」な点があったはずです。
  「Bad」だけのコメントは避けましょうね。
 
 
 
2年2組 N・I
 生徒会は2年目で、新しい何かをしたいと思って、企画書を出させていただいたんですけど、詰めが甘かったということもあり、通らなかったんですね。それを実現させるためにも、生徒会役員である内にもう少し内容を詰めていき、1年生にできればやって欲しいなと生徒会役員2年目の自分としては思います。
 また、舞台発表の祭に顧問の先生とか部員ともすり合わせが足りなくて部員さんにも生徒会のメンバーにも迷惑をかけてしまったので、そういうことがないように事前に完璧に打ち合わせを済ましておいて、当日、バタバタしないようにしたい。私はTSGにも入っているので、その行事などもあったりして、一つひとつが中途半端になってしまいました。自分の管理がしっかりできないことが最大の反省点です。
 
 
  「生徒会」「クラス」「TSG(入試広報のお手伝いの係)」、
  三兎を追ったのですね。持てる力を三兎にぶつけた。
  そこに君の青春が……。
 
 
 
 
~今回の締めくくりとして(生徒会顧問より)~
 皆さん、それぞれ大変だったんだなと思いました。
 生徒からの目線というものを、正直、考えないわけではないですが、全部、理解することは不可能で、例えば、生徒会役員とかクラスとかクラブとか、コースというもののシフトがかぶっていることなどは、どんどん解消していかないといけないと思っています。
 
 時代とか世間が変わっていく。大学入試も変わっていく中で、学校としても行事としても変わっていくところは、求めていかなければならないことかなと思っています。
 「0 to 1」とか「BREAK THE BORDER」とか、つまりゼロから1を生み出していく、今までなかったものから新しいものを生み出していく。まあ、前年のものを参考にするということは大切なことだけれど、前年踏襲ということだけではなくて、前例を取り払って何か新しいものを取り入れていくことは必要かなと思っている。
 
 今日一人ひとりがしゃべってくれたことの中に核心を突くような話もあった。校長先生が言われる「幹」とか「根」の部分についてくみ取れるのかなと思った。
 来校者をもてなすことも大事だけれど、一番、君たちが楽しんだり充実したりすることが大事だからね。新しいものを作っていくという意味では「後夜祭」をやっていくとか。
 
 やりたいことをやるためには、具体的にどうすればいいか? 具体的な案というところまで考えてもらいたい。やりたいやりたいとばかり言っていて実現できないというのが現実問題でもあった。そこをいかに具体的なところまで落とし込むことができるかということが一番大事なところかなと思っている。
 
 
 ゼロから1を生み出すという考え(縦糸)を学校としても行事としても変わっていくこと(横糸)へと編み込んでいこうとする次代を見据えた教育活動は、まさに本校の建学の精神の具現化! の一端ですね。更に、次回に続く。
 
…みんなで登山

 先日、校長室で生徒会役員の生徒たちと「ひなづる祭(文化祭)」についての座談会を持ちました。まずは、一人ひとりに「ひなづる祭」を振り返ってもらいました。
 
2年5組 M・T
 今年の文化祭は生徒会長として下準備、例えば予算の割り当てだとかをしてきました。そういう仕事を通して生徒会長は重責だなあと改めて思いましたし、今年の「ひなづる祭」を成功させたいと思いました。本番では小さなトラブルなどもあったりして、その解決やサポートなどで精神的な体力も消耗して最終日にはぐったりしたのが一番の思い出です。
 
 生徒会全体の振り返りとしては、スタッフの皆がよく動いてくれたと思います。自分は生徒会室に詰めていて、一年生には楽しんでもらいたいなと思ってシフトを少なくしました。それでも、一年生がサポートに入ってくれて、初日にあったトラブルなども二日目には改善できていてよく働いてくれて、一年生にもとっても感謝しています。
 
 個人としては、クラスの方には去年も今年も余り関われなかったけど、来年は一般の生徒としてクラスで楽しみたいなと思っています。だから、今の一年生には頑張ってもらいたいなと思います。
 
  行事は「人間を育てる」といいますが、その通りですね。
  M・T君、お疲れさまでした。
  さて、次に向けて下準備をしてますか?
 
 
 
2年1組 M・K
 今年、生徒会として活動するのは二年目で、去年は引っ張っていってくれる先輩たちがいたけど、今年は逆に指示を出したりとかして皆で準備できたのかなと思います。
 
 当日の振り返りは、生徒会として本部だけじゃなくて舞台発表のシフトなども入っていたけど、その時にトラブルがあったりとかして、少し各団体との、個人的にだけど打ち合わせが足りなかったかなというのが反省点です。
 
 個人としては、余りクラスの方には入れなくて他のクラスメイトに任せっきりになってしまったけど、ちゃんと終わらせることができたのはよかったです。生徒会の仕事が長引いてシフトなどに迷惑をかけてしまったこととかもありました。来年は生徒会としての仕事はないけどシフトを間に合うように組みたいと思っています。
 
  M・Kさん、お疲れさまでした。
  共働体験も打ち合わせ不足感? も
  生徒会の役員(引っ張る側)としてのM・Kさんの実感。
  それらすべてがたまものだと思います。
 
 
 
1年1組 M・Y
 中学に妹がいて、以前から「ひなづる祭」は知っていて、今年、実際に「ひなづる祭」に携われて、しかも生徒会として企画などにも携われ、貴重な経験でした。
 文化祭を通して感じたのが役員をやっていると大変だなということでした。私のクラスは人数が少ないのでクラスのことと生徒会のこととの両立が難しかったです。最初と言うこともあったんですけど、自分のミスも何回かしてしまって他の役員の人に迷惑をかけてしまったことは反省点の一つです。
 
 私は来年も生徒会をやろうと思っているので、今年の反省を活かしていきたいと思っているんです。そこで来年はもっと生徒が楽しめる文化祭にしたいなと思っていて、花として見えていることは表の部分だけど、根っこの部分、実際に生徒が楽しめているのかというのが課題にあげられると思っています。来年の文化祭のために部活の先輩に感想を伺ったところ、委員会が大変だとかの感想で、プラスの意見よりもマイナスの意見が多かったです。
 
 文化祭の当日は来てくださった方たちが優先、大事なんですけど、生徒主体と言うこともあって生徒自体が楽しめていないということを感じました。なので、生徒が楽しめる企画を一つできたらなと思っています。
 
 
  「生徒が楽しめる企画」≒「根」。
  M・Yさん、勇気をもって一歩を踏み出してください。
  「あなた」の後にたくさんの生徒会役員が続くといいですね。
 
 
 
~今回の締めくくりとして(生徒指導部長より)~
 今の私の立場は生徒指導部長。片や1年1組の担任なんですね。
 生徒指導部って、生徒指導(生活指導)と生徒会の二つの役割がある訳です。
 
 生活指導というのは、皆さんに社会性を身につけてもらうというところに力点がある訳ですよ。
 
 生徒会活動って何ですかというと、文化祭は生徒会の活動の一環であり、人間力とか貢献力とかを育む場が生徒会活動だと思っています。それは建学の精神にものっとっていることです。
 
 では、そういう活動を目指ざす生徒会って何ですか?
 
 生徒会とか実行委員とか生徒会担当の先生とかは、例えば、文化祭(行事など)を成功させるための裏方としていますよってことな訳です。私としては、この一年間の生徒会活動で裏方としての活動の大切さを理解してもらいたいと思っています。一番学んで欲しいことなんです。
 
 文化祭に来られた方々に満足していただけたのであれば、それは、「おもてなし」ができたと言うことな訳ですよ。「おもてなし」って、最終的には本校で言う貢献力に繋がっていくんだと思いますよ。
 
 時々、最大化を図るとか学校をよりよくするとかを話題にします。その目的を果たすためには裏方としてできることは何ですかと言えば、一人ひとりの個性を把握した中で適切な指導ができますかと言うことが大事なことなんだと考えています。生徒会はまさにその裏方なんですよ。
 
 「熱い鉄」ですね。次回に続く。
…みんなで登山

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