
期末試験も無事に?終わり、今週は答案返却&授業の週です。
そんな中、今日は併設の貞静学園短期大学から先生方をお招きし、
学年ごとに分かれて模擬授業(講義)体験を行いました。
昨年も実施し、生徒にも好評だった今回の企画。
高校1年生は 桑原章寧 先生による 『カノン(リトミック)』
高校2年生は 豊田泰代 先生による 『幼児ダンスやあそびを学ぼう!』
高校3年生は 別府浩実 先生、岩井幸博 先生による 『「1+1=1」の絵本』
1・2年生は体操着に着替え、体を動かしながらの講義。
1年生は、先生のピアノ伴奏に合わせながら、リズムを身体で表現する楽しさ(難しさ?)を体験していました。
2年生は幼児向けの簡単なダンスやあそびということで、体育館中を手をつないで駆け回り、歌をうたい...。
先生の「ただのダンスではなく、小さい子どものことを頭の片隅に意識して...ね」というお話もありましたが...生徒たちは、自分たちが幼児期に戻ったように大はしゃぎでした。
3年生は自分の感性で絵本の作成。
絵本作家でもある別府先生のお話に真剣に耳を傾けながら、同じストーリーから想像力をフル回転させてオリジナルの絵本作成にチャレンジしていました。
昨年は本来90分の講義を40分に短縮して実施していただいたため、非常に慌ただしかったのですが、今回は90分時間を確保し、余裕を持って行うことができました。
生徒たちからも、「楽しかった!」という声が多く聞かれました。
自分が幼児教育者になったとき、まずは「指導する自分自身が楽しむ」ことが大前提です。
けれど、ただの実技ではなく、ただ楽しむだけでなく、そこに発想力や着眼点が要求される先生方の講義。
それが短大・大学のレベルなのです。
高校の授業とはやはりひと味違った講義体験を通して、大学や短大進学へのモチベーションがさらに上がることを期待しています。
授業の合間のお忙しい中、わざわざおいでいただいた短大の先生方に感謝!
本当にありがとうございました。