
多様な社会の中で、自己の進路を選択することは困難なことかもしれません。
生徒それぞれが異なる環境にあり、進路も異なる以上、各自にあった指導が必要になります。貞静の教育は、一人ひとりを大切に、類型別の特色あるカリキュラム編成で、きめ細かくバックアップします。クラス担任は、個人面談や保護者面談等を定期的に行なっています。
どのような受験対策も毎日の授業への取り組みと予習復習の習慣が大切だと考えます。1年時は共通のカリキュラムですが、習熟度別授業を行ないます。2年からは類型コースに分かれ、自分にあったカリキュラムを選択できます。受験に備えるためにどのコースも英語の時間を多く取り入れ、演習の時間も組まれています。授業こそ進路実現への原点であり、それは生徒と教諭が共同で作り上げていくものだと考えています。
個々の受験科目を選択し、センター試験対策を中心に、放課後受験講座を行ないます。
設置科目:
英語、現代文、古典、数学 I・A、日本史B、現代社会、生物 I、化学 I
大学進学の結果を出すためには、長期休暇中も出来る限り多くの時間を受験指導に充てたいと考えます。進学講座の一環として、学力強化を目的とした集中講座を行ないます。「夏を制するものは受験を制する」といいますが、生徒たちは積極的に参加して実力アップを目指します。大学入試の過去問題等を用いてその傾向を中心に学習します。
本講座では実践的な場面での英語力を試す試験となっているTOEIC®の対策を行うことで、まずは生徒の“英語の実践的な運用能力”を高めることを目的としています。その上で、TOEIC®試験のスコアを数値目標として、生徒の英語を学ぶ意欲の向上をはかり、結果として将来役立つTOEIC®550点を高校2年終了までに習得することを目指します。
TOEIC®スコア取得は、大学受験には欠かせないものになってきました。センター試験にもリスニングが導入されているように、実践的な英語力が問われます。
本校の特色でもある各コースにおいて、“はなせる幼稚園教諭”“はなせる保育士”“はなせる看護師”を目指すことは国際化の社会に貢献できる人材の育成に欠かすことができないものと確信しています。更に自信のアップの効果も期待できます。
私は大学の文学部を志望しているので、その対策として放課後の古典の受験講座を受講しています。受験講座では先生方からきめ細かな指導を受けることができ、わからない部分がそのままになってしまうことはありません。その他にTOEIC®講座も充実しており、努力次第で大学受験の大きな武器になると思います。授業でも小論文対策に取り組んでいるので、授業と受験講座の両方で大学受験をサポートしてくれます。それらを活用し、これからも志望大学へ向けて努力したいと思います。